郡山中学校の中間テスト

こんにちは。池之内です。

 
今年の桜もあっという間で、葉桜になりつつある木がチラホラ見えますね。

 

これから梅雨、夏、とあっという間に時間が流れていくのでしょう。

 

 
さて、郡山中学校の1学期中間テストも、あっという間にやってきます。

 

あと1ヶ月半ほどしかありません。

 

 
FOCUSは郡山中学校専門の塾ですので

 

これまで見てきて感じた、郡山中学校の定期テストのタイプについて述べてみたいと思います。

 

 
まず、一年生の1学期中間テストは

 

 

平均が高いです。

 

テスト範囲が狭いのと、小学校で得た知識で対応できる内容があるからです。

 

点数だけ見れば、かなり取れたと満足する子も多いでしょう。

 

しかし次の期末でガクッと平均は下がり、ほとんどの生徒さんが焦るでしょう。

 

これはテスト範囲が一気に広くなり、新しく習ったことばかりを出題されるからです。

 

ですので、落ち込まず、次に向けて対策をするのです。

 

まず学校の授業をしっかり聞く事。

 

そして、自学習をし、塾で理解を深めたりする事が大切になってきます。

 

郡山中学校の定期テストは、二年生から特に難しくなります。

 

まるで入試問題のような難易度のもの、

 

学校の授業だけでは限界のある難易度のものが当然のように出題されます。

 

 
英語は、教科書に無い英文が出題されます。

 

 
数学は、習った公式をいくつも組み合わせて解かせる問題や

 

 

難関私立等の入試問題のような問題が出たこともあります。

 

 
社会は、記述問題が出てきます。

 
理科は複雑なグラフの読み取りと、計算を時間内に行わなければなりません。

 

 
あらゆる公立中学校の中で、郡山中学校の定期試験は、非常に難しいものとなっています。

 

そう簡単に8割、9割をとれるものではありませんが

 

FOCUSは毎回必ず、80点・90点を叩きださせています。

 

 
是非、当塾のテスト対策を受けてみてはいかがでしょうか？

 

テスト対策中は厳しいと感じる子も多いでしょうけれど、皆乗り越えて結果に繋げています。